症例・治療例紹介
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矯正歯科治療 → 反対咬合(受け口)
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受け口を治したい インビザライン矯正


MARPEで非抜歯矯正|オープンバイトと八重歯を改善


内側に引っ込んだ歯を治したい インビザラインの矯正治療


【ワイヤー矯正】八重歯 歯のでこぼこを治したい!


受け口を治す ワイヤー装置での矯正治療


急速拡大装置 歯列弓を拡大して非抜歯ワイヤー矯正


【非抜歯】前歯の反対咬合をマウスピースで治す


急速拡大装置 狭い上顎骨を拡大してワイヤー装置で八重歯を短期間治療


骨格性の受け口の矯正 部分ワイヤーで上の前歯を前に、 マウスピースで下の前歯を後ろに。


【インビザライン、10ヵ月で矯正終了!】下の前歯が斜めになっているのを治したい!


[ 受け口傾向のマウスピース矯正 ] マイクロインプラントで行う確実な後方移動
![[ 受け口傾向のマウスピース矯正 ] マイクロインプラントで行う確実な後方移動の症例 治療前](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/5f0bc38a5dfbfee2c682d1aed8343d4d-500x350.jpg?v=1712301054)
![[ 受け口傾向のマウスピース矯正 ] マイクロインプラントで行う確実な後方移動の症例 治療後](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/2095617952f97867f275f6769d72e82a-500x350.jpg?v=1712301056)
骨格性の受け口 非抜歯で下の歯を後ろに下げる インビザラインで インプラント矯正


前歯が反対にかんでいる 部分ワイヤーとインビザラインの併用で短期治療


受け口、すきっ歯を インビザラインで モニター治療


ワイヤー矯正歯科治療の注意事項(リスク・副作用など)
- 治療中は違和感や痛みが起こることがあります
- 症状により、抜歯が必要な場合があります
- 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 自費診療(保険適用外)となります
マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
- マウスピース型矯正装置の長時間装着が必須です
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 自費診療(保険適用外)となります


