症例・治療例紹介
Cases
矯正歯科治療 → 交叉咬合(クロスバイト)
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サクソフォン(アルト)の演奏で崩れてしまった歯並び、マウスピース矯正治療


【インビザライン】上前歯1本飛び出ているのを治したい


反対咬合解消!インビザラインによる治療法
担当医 河口智英


重度のがたつき 矯正治療+セラミック治療で綺麗な歯並びに 矯正専門では難しい治療
担当医 井上季実子


抜歯矯正の長期予後(術後8年目)


【非抜歯】前歯の反対咬合をマウスピースで治す


前歯が内側に入っている:インビザライン治療


目立たない装置でデコボコを改善 ハーフリンガルによる矯正治療


90度捻じれてしまい、完全にはみ出している歯を抜かずにインビザラインで治す。一般治療もできる精密審美会だからこその治療


[ 八重歯を治す ] 小臼歯4本抜歯 マルチブラケット矯正
![[ 八重歯を治す ] 小臼歯4本抜歯 マルチブラケット矯正の症例 治療前](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_9996-3-500x350.jpg?v=1721872575)
![[ 八重歯を治す ] 小臼歯4本抜歯 マルチブラケット矯正の症例 治療後](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/4f7427d22be8fb074ef367beade939d0-500x350.jpg?v=1721872735)
骨格的な問題を側方拡大で解決 ワイヤー矯正治療


前歯の反対咬合、奥に引っ込んでしまっている歯をインビザラインで治療する


反対咬合と前歯のガタガタを非抜歯で改善


骨格性の受け口の矯正 部分ワイヤーで上の前歯を前に、 マウスピースで下の前歯を後ろに。


激痛の奥歯のむし歯治療 折角なので矯正治療もしたい


ワイヤー矯正歯科治療の注意事項(リスク・副作用など)
- 治療中は違和感や痛みが起こることがあります
- 症状により、抜歯が必要な場合があります
- 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 自費診療(保険適用外)となります
マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
- マウスピース型矯正装置の長時間装着が必須です
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 自費診療(保険適用外)となります
