症例・治療例紹介
Cases
Dr. 河口智英の症例写真
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表側矯正（クリアブラケット、審美装置）・裏側矯正（ハーフリンガル・フルリンガル）・マウスピース矯正（インビザライン）など、歯列矯正の治療例をご紹介しております。
ハーフリンガル矯正による前歯部の叢生改善と口元の後退|上顎左右4番・下顎1番抜歯症例
大臼歯の欠損をインプラントを使わず矯正で閉鎖|親知らずの活用による咬合改善
右下5番の先天欠如と前歯の叢生に対するワイヤー矯正とインプラント治療
白い装置で八重歯を改善|抜歯矯正で見た目と噛み合わせ向上
MARPEで非抜歯矯正|オープンバイトと八重歯を改善
矮小歯を伴う叢生を審美的に改善|インビザライン矯正+セラミッククラウン修復
ワイヤー矯正歯科治療の注意事項（リスク・副作用など）
- 治療中は違和感や痛みが起こることがあります
- 症状により、抜歯が必要な場合があります
- 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り（元の位置に戻ろうとする動き）をします
- 自費診療（保険適用外）となります
マウスピース矯正の注意事項（リスク・副作用など）
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
- マウスピース型矯正装置の長時間装着が必須です
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り（元の位置に戻ろうとする動き）をします
- 自費診療（保険適用外）となります