症例・治療例紹介
Cases
矯正歯科治療 → 審美装置
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抜歯矯正の長期予後(術後8年目)
口元が出ているのが気になる。審美装置による抜歯矯正
非対称の前歯を整えたい 矯正治療と審美治療の総合歯科診療
飛び出した前歯と八重歯を改善 ワイヤー装置での抜歯矯正
担当医 藤巻太一朗
ディープバイトを短期間で改善 ワイヤー矯正治療
開咬と前突を改善 ワイヤー装置での抜歯矯正
非抜歯、ワイヤーでの矯正治療。歯のがたつき、顎のズレ、出っ歯を治す。インビザラインが使えない方
急速拡大装置 歯列弓を拡大して非抜歯ワイヤー矯正
左上の前歯が出ているのが気になる 審美装置による非抜歯ワイヤー矯正
治療中で放置 インプラントでしっかりと咬めるように
顎先に梅干し皺ができる 閉じにくい唇を抜歯矯正で閉じやすく
くちばしのように突出した前歯 口元を下げる抜歯矯正
![[突き出た前歯を引っ込めたい] ワイヤー矯正とマウスピース矯正の併用治療の症例 治療前](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0066-500x350.jpg?v=1723179360)
![[突き出た前歯を引っ込めたい] ワイヤー矯正とマウスピース矯正の併用治療の症例 治療後](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_9725-500x350.jpg?v=1723179307)
ワイヤー矯正歯科治療の注意事項（リスク・副作用など）
- 治療中は違和感や痛みが起こることがあります
- 症状により、抜歯が必要な場合があります
- 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り（元の位置に戻ろうとする動き）をします
- 自費診療（保険適用外）となります