症例・治療例紹介
Cases
矯正歯科治療 → 交叉咬合(クロスバイト)
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左右の八重歯が気になる ワイヤー装置での咬み合わせ改善
後戻りでデコボコの前歯 インビザライン矯正治療
デコボコと口元の突出感 ハーフリンガルでの抜歯矯正
前歯のクロスバイト 目立たないワイヤー装置で矯正治療
全顎的なクロスバイト 補助装置を用いてワイヤー矯正
[ マウスピース矯正 ] 長期海外出張中に矯正治療を行いたい
![[ マウスピース矯正 ] 長期海外出張中に矯正治療を行いたいの症例 治療前](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/IMG_9839-1-500x350.jpg?v=1682416148)
![[ マウスピース矯正 ] 長期海外出張中に矯正治療を行いたいの症例 治療後](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/IMG_0020-500x350.jpg?v=1682416167)
八重歯 歯並びのがたつき
前歯の後戻り インビザラインでの再矯正治療
かみ合わせが悪いところを ワイヤー矯正でしっかり治療 マウスピース矯正は難しい症例
前歯のデコボコを抜歯矯正で改善 メタル装置で費用を抑える
重なり合って磨きにくい前歯 ワイヤー装置での抜歯矯正
重なって磨きにくい上下の前歯 ワイヤー装置での抜歯矯正
受け口傾向の咬み合わせ インビザラインできれいな口元に
前歯のクロスバイト インビザラインによる矯正治療
前歯のクロスバイトを改善 インビザラインによる矯正治療
ワイヤー矯正歯科治療の注意事項（リスク・副作用など）
- 治療中は違和感や痛みが起こることがあります
- 症状により、抜歯が必要な場合があります
- 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り（元の位置に戻ろうとする動き）をします
- 自費診療（保険適用外）となります
マウスピース矯正の注意事項（リスク・副作用など）
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
- マウスピース型矯正装置の長時間装着が必須です
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り（元の位置に戻ろうとする動き）をします
- 自費診療（保険適用外）となります