症例・治療例紹介
Cases
矯正歯科治療 → 非抜歯(歯を抜かない)
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インビザラインによる矯正治療(非抜歯) 前歯の捻れとガタつきの改善
インビザライン ライトパッケージによる部分矯正治療 下の前歯のみの歯並び改善
インビザラインによる矯正治療(非抜歯) 前歯の突出と上下の歯並びのガタつきの改善
インビザラインによる矯正治療(非抜歯) 上下前歯の開き(開咬)と上下のガタつき(叢生)の改善
インビザラインによる矯正治療(非抜歯) 下の前歯の歯並びの改善
歯茎が薄い方へのインビザライン治療、歯肉退縮予防
インビザライン、非抜歯でここまでできる。補助装置との組み合わせで顎のゆがみとかみ合わせを治す
ワイヤー部分矯正治療を併用したマウスピース矯正治療
前歯がねじれている 奥歯を後ろに下げて歯を抜かずに並べました
[ インビザライン ] 前歯のガタつきをマウスピース矯正で改善
![[ インビザライン ] 前歯のガタつきをマウスピース矯正で改善の症例 治療前](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/C14-500x350.jpg?v=1686815742)
![[ インビザライン ] 前歯のガタつきをマウスピース矯正で改善の症例 治療後](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/8f8a8c7e4fc215c9167147f340f29eaf-500x350.jpg?v=1686815671)
驚くほど短期間で前歯のガタツキを解消! マウスピース矯正の効果
マウスピース矯正で前歯のガタツキを改善! 短期間で治療完了
驚くほどの変化! マウスピース矯正で前歯のすきっ歯を効果的に改善しました
前歯のすれ違い マウスピース矯正
歯を抜かずに後方移動で達成する、前突感の改善
ワイヤー矯正歯科治療の注意事項（リスク・副作用など）
- 治療中は違和感や痛みが起こることがあります
- 症状により、抜歯が必要な場合があります
- 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り（元の位置に戻ろうとする動き）をします
- 自費診療（保険適用外）となります
マウスピース矯正の注意事項（リスク・副作用など）
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
- マウスピース型矯正装置の長時間装着が必須です
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り（元の位置に戻ろうとする動き）をします
- 自費診療（保険適用外）となります