症例・治療例紹介
Cases
矯正歯科治療 → 顎のゆがみ
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先天欠損の難症例 表のワイヤー矯正による治療


骨格的な受け口に対するカモフラージュ治療の一例 最新の骨格拡大装置を利用


[大きい正中のずれ] 裏側矯正で前歯のねじれ・顎のゆがみを改善
![[大きい正中のずれ] 裏側矯正で前歯のねじれ・顎のゆがみを改善の症例 治療前](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/IMG_0024-500x350.jpg)
![[大きい正中のずれ] 裏側矯正で前歯のねじれ・顎のゆがみを改善の症例 治療後](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/IMG_0439-500x350.jpg)
八重歯と開咬の治療


ワイヤー矯正歯科治療の注意事項(リスク・副作用など)
- 治療中は違和感や痛みが起こることがあります
- 症状により、抜歯が必要な場合があります
- 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 自費診療(保険適用外)となります
マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
- マウスピース型矯正装置の長時間装着が必須です
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 自費診療(保険適用外)となります


