症例詳細
Case detail
【審美ワイヤー】八重歯を治したい。
治療症例の内容
- 担当医
- 河口智英(ドクタープロフィール)
- 患者様
- 20代女性
- 矯正装置
- 審美装置
- 治療期間
- 2年
- 治療回数
- 10-30回
- 治療計画
- 左上の犬歯の凸凹や正中のずれを主訴に来院されました。
凸凹を治すために、上下左右の小臼歯を抜歯してワイヤー矯正を行いました。
患者様には、顎間ゴムを使用していただくことで、2年という期間で治療を終了することができました。
- 費用(概算)
- 100万円費用は治療当時の料金となります
治療について
モニターの契約で治療した方です。
治療中の感想など当院のインスタグラムにUPしていますので、ワイヤー矯正を検討する参考にしてみてください。
https://www.instagram.com/p/ChtmIxkpxIt/?img_index=1
ワイヤー矯正の注意事項(リスク・副作用など)
- 治療中は違和感や痛みが起こることがあります
- 症状により、抜歯が必要な場合があります
- 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 自費診療(保険適用外)となります
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