症例詳細
Case detail
ブリッジを用いた咬合回復治療
治療症例の内容
- 診療科目
- 担当医
- 患者様
- 60代男性
- 治療期間
- 8ヶ月
- 治療回数
- 2-5回
- 治療計画
- 前歯のブリッジの土台の歯が折れてしまい来院されました。
折れた歯は抜歯を行い、ブリッジによる咬合回復を計画しました。
また、奥歯も抜けたままになっている歯があったため、ブリッジによる咬合回復を計画しました。
- 費用(概算)
- 70万円費用は治療当時の料金となります
治療について
咬む力の非常に強い患者さんでしたので、ブリッジが壊れないように裏側の見えない面については、金属で仕上げました。
また、前歯のブリッジを守るためにも、奥歯にブリッジを入れて、奥歯でしっかり咬める状態を作りました。
セラミック治療の注意事項(リスク・副作用など)
- 天然歯を削ります
- 硬い素材は天然歯を傷つけてしまう場合があります
- かみ合わせや歯ぎしりが強すぎる方はセラミックが割れてしまう可能性があります
- 自費診療(保険適用外治療)となります
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