症例詳細
Case detail
[ジルコニア審美治療] ブリッジによる欠損補綴
治療症例の内容
- 診療科目
- 治療カテゴリー
- 担当医
- 大元洋佑（ドクタープロフィール）
- 患者様
- 30代男性
- 治療期間
- 1ヶ月
- 治療回数
- 2-5回
- 治療計画
- 右上の歯を失い、機能・審美性の回復を求めて来院されました。
欠損部位の骨量が十分になかったことと、治療期間・来院回数を少なくするためブリッジを用いた治療計画を立案します。
- 費用(概算)
- 33万円（仮歯・ジルコニアクラウン×3)費用は治療当時の料金となります
-
開始前
-
治療途中
-
終了時
![[ジルコニア審美治療] ブリッジによる欠損補綴の治療前](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/2fbbd7508db7d81a0bb12979297d6774.jpg?v=1595070705)
![[ジルコニア審美治療] ブリッジによる欠損補綴の治療後](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/57836671925f8c171917626a570a4d8c.jpg?v=1595070711)
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![[ジルコニア審美治療] ブリッジによる欠損補綴の治療後](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/CI41-side.jpg?v=1595070831)
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![[ジルコニア審美治療] ブリッジによる欠損補綴の治療後](https://seimitsushinbi.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/3dd4ab226ff7281e5bca2d2a5f777c42.jpg?v=1595070715)
ブリッジ治療について
ブリッジによる欠損補綴は、インプラント治療と比べ隣在歯を削るデメリットがありますが治療期間を短縮できる場合が多いことと欠損部位に十分な骨量がない場合に有効な手段となります。
セラミック治療の注意事項（リスク・副作用など）
- 天然歯を削ります
- 硬い素材は天然歯を傷つけてしまう場合があります
- かみ合わせや歯ぎしりが強すぎる方はセラミックが割れてしまう可能性があります
- 自費診療（保険適用外治療）となります
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