症例詳細
Case detail
2年経過症例 後戻りの少ない非抜歯矯正
治療症例の内容
- 診療科目
- 担当医
- 井上季実子(ドクタープロフィール)
- 患者様
- 30代女性
- 矯正装置
- 審美装置
- 治療期間
- 1年
- 治療計画
- 前歯のがたがたを主訴に来院。
ワイヤー矯正で非抜歯で歯列を拡大して治療しました。
歯列を拡大して矯正治療をする場合、後戻りのリスクがあります。
本症例では可撤式リテーナーを使用し、2年経過しましたが、歯列の状態は安定しています。
- 費用(概算)
- 費用は治療当時の料金となります
治療について
歯列を拡大して矯正治療をする場合、一般的には後戻りのリスクがあります。本症例ではリテーナーの装着時間を段階的に減らすことで安定した状態を実現できました。
現在リテーナーの装着時間は就寝時となっています。