症例詳細
Case detail
[ 非外科・歯石除去 ] 歯周初期治療による歯肉状態の改善
治療症例の内容
- 治療カテゴリー
- 担当医
- 大元洋佑(ドクタープロフィール)
- 患者様
- 40代男性
- 治療期間
- 3ヶ月
- 治療回数
- 2-5回
- 治療計画
- 20年ぶりの歯科医院で全体的なチェックを希望され来院されました。
積年の歯石沈着が著しく認められましたので歯ブラシの確認、歯周初期治療を行いまず口腔内環境の改善を計ります。
- 費用(概算)
- 保険治療費用は治療当時の料金となります
歯周病初期治療治療について
歯周病治療はまず口腔内の細菌を減らすべく、いきなり外科を行うのではなく歯石除去やブラッシング練習を行いセルフコントロールができるようになることが大切です。
歯周病治療の注意事項(リスク・副作用など)
- 外科手術のため、術後に痛みや腫れ、違和感を伴います
- 歯周組織再生治療は患者様の状態によって術後の経過が異なります(見た目が改善しない場合もあります)
- 歯周組織再生治療は自費診療(保険適用外)となります
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