症例詳細
Case detail
インビザラインで八重歯を治す
治療症例の内容
- 診療科目
- 担当医
- 福本健生(ドクタープロフィール)
- 患者様
- 50代女性
- 矯正装置
- マウスピース
- 治療期間
- 1年6ヶ月
- 治療回数
- 10-30回
- 治療計画
- 当初はセラミック治療を希望して来院されましたが、まずは噛み合わせ、歯並びを直していくことを提案させていただきました。
- 費用(概算)
- 75万円費用は治療当時の料金となります
治療について
インビザラインで計2回リファインメント(型どりのし直し)を行いました。
なかなか来院できない方だったため、期間はかかりましたが、インビザラインで患者様主導の治療のため、問題なく終わることができました。
リスクについて
矯正治療は後戻りのリスクがあります。
マウスピース治療は適切に装着しないと治らないリスクがあります。
マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
- マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります
- 自費診療(保険適用外)となります
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