症例詳細
Case detail
粘液嚢胞の切除
治療症例の内容
- 担当医
- 大元洋佑(ドクタープロフィール)
- 患者様
- 10代男性
- 治療期間
- 1日
- 治療回数
- 1回
- 治療計画
- 転倒した際に口唇をぶつけてしまい、それ以来くちびるがふくらんだり潰れたりするようになり、改善を求めて来院されました。
口唇には粘液嚢胞(唾液の貯留)が認められたため、即日切除していくこととなりました。
- 費用(概算)
- 保険治療費用は治療当時の料金となります
治療について
切除小手術は約5分程度で終了し、半年経過観察をおこなっていますが再発は認めません。
外科処置の注意事項(リスク・副作用など)
- 外科手術のため、術後に出血、痛みや腫れ、違和感を伴います
- 口腔内の状態によっては適応できないことがあります
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