症例詳細
Case detail
コロナ禍で矯正治療が中断:インビザラインで最終仕上げ
治療症例の内容
- 診療科目
- 治療カテゴリー
- 担当医
- 安田舞子(ドクタープロフィール)
- 患者様
- 20代女性
- 矯正装置
- インビザラインFULL
- 治療期間
- 10ヶ月
- 治療回数
- 5-10回
- 治療計画
- 元々は海外でワイヤー矯正を行っていたが、コロナ禍で海外への往来が難しくなり、治療を中断せざるを得なくなってしまった方です。
ご本人のご希望により、インビザラインによる治療を行いました。
- 費用(概算)
- 75万円(税込み)費用は治療当時の料金となります
治療について
ブラケット除去直後に目立っていた下顎前歯部の大きなブラックトライアングルもあまり目立たなくなり、大変喜んでいただけました。
マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
- マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります
- 自費診療(保険適用外)となります
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載、複製、複写、盗用を固く禁じます。