矯正時の抜歯 どの歯を抜くかの動画

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矯正時の抜歯 どの歯を抜くか

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矯正歯科治療では便宜的に歯を抜くことがあります。「矯正歯科治療 = 歯を抜く」ではありません。「抜かない治療 = 優れた治療」ではありません。より理想に近い仕上がりとするために、歯を抜かざるを得­ないことがあります。

矯正歯科治療では、「第一小臼歯」「第三小臼歯」が抜歯対象となることの多い歯です。

第一小臼歯は、中心から数えて4番目に位置することから「4番」と呼ばれ、矯正歯科治­療で抜歯する歯の代表です。

第三小臼歯は、「親知らず」のことで、「8番」とも呼ばれます。矯正歯科治療前に抜歯­することもあれば、治療中や治療後に抜歯することもあります。

このほかにも、様々な要因で歯を抜くことがあります。非抜歯の予定で治療を開始し、治­療の過程で抜歯が必要と判断されることも稀にあります。

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