再矯正治療について、下記お問い合せが増えております。
- 昔矯正をしていたが後戻りしてきた
- 下の歯がガタガタになってきた気がする
- セラミック矯正をしたが咬み合わせが良くない
- 部分矯正をしたが、噛んでない歯がある。今度は口全体を治療したい
- 矯正する前の状態に戻ってきた気がする
- 矯正治療が終了したが、口元が前に出てきた気がする
矯正治療後、何らかの原因で後戻りの症状が出てしまい、ご相談のご連絡をいただくことがございます。
原因は様々で、噛む力、咬み合わせの状態、矯正治療終了後の保定装置の装着期間、舌癖、親知らずと、原因はざまざまです。
当院は、まずお口の中の状態を確認させていただき、患者様に合う治療法をご案内いたします。
また、当グループは総合治療を行う医院です。
各治療に経験豊富な医師、スペシャリストが多数在籍しており、
矯正治療に伴う治療を共有し総合的に診察していくことが可能です。
治療法は患者様の症状により異なりますので、カウンセリング時にご相談ください。
矯正の後戻りを防ぐために予防できることはありますか?
とにかく矯正後のリテーナーをしっかり使用してください。
きちんとした噛み合わせで仕上げてくれる歯科医師に矯正をしてもらうことや、舌で前歯を押す癖がある場合は、矯正前に改善しておくというのも、後戻りを防ぐ一助になります。
矯正治療後、保定装置は必ず装着をしなければいけませんか?
矯正治療後の保定装置は、必ず装着しなければいけないわけではありません。
保定装置(リテーナー)は1日にどのくらいの時間装着するのですか?
保定装置や終了後の期間にもよりますが、終了直後は長くても1日20時間、その後落ち着いてくれば夜間のみと移行していくことが多いです。
なお、治療のご相談につきましては、無料のカウンセリングをご用意しております。詳しくは担当医、カウンセラーにご相談ください。
無料カウンセリングのお申し込みは、初回予約専用フリーダイヤル0120-118-041 もしくは、初回予約専用フォームよりお申し込みください。
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